ムチでメモ

カナダ・バンクーバーで、恋愛とか、BLとか、英語学習とか

『天使の影/アドリアン・イングリッシュ(1)』ジョシュ・ラニヨン:ロマンスの火種が見え隠れするシリーズ序章。読了時には既に沼にハマっている

久々にアドリアン・イングリッシュシリーズの1作目『天使の影』を読み返したので、感想記事も合わせて書きますね。 この本は私が初めて読んだM/Mロマンス小説で、私をこの世界へ引き込んだ原因でもあります。初めて読んだのは5ヶ月ほど前なんですが、久しぶ…

月経カップは快適・エコ・経済的で絶対におすすめ。3年以上使った結果もう手放せません

日本でも徐々に注目が集まって来ているような気がする月経カップ(生理カップ)。私は3年ほど前に月経カップに切り替えて以来、あまりの快適さに手放せなくなりました。 しかし、まだまだ生理用品と言えばナプキンかタンポンの2択だと思い込んでいる方や、月…

『百と卍(1)(2)』紗久楽さわ:全私が重要文化財に認定した、圧倒的な愛を確かめ合う元陰間と伊達男の艶ごと

2018年に読んだBLマンガの中で衝撃を受けた作品を紹介するシリーズ、第三弾。今回は、紗久楽さわ (@climnon)先生の『百と卍』です。 2019年2月の時点で2巻まで発売されていまして、今回は1巻と2巻まとめて感想をお送りします。 あらすじ カップリング 百樹(…

32歳「子ども育ててみようかな」と「子供は欲しくない」を行ったり来たりな日々

「その子供が欲しいっていうモチベーションはどこから来てるの?」という質問を、最近よく友人に投げかけている気がする。 別に意地悪な質問をしたいわけではない。こんな質問をしてしまうのは、私の中から「子供が欲しい」という自発的な欲望が全く湧いてこ…

『フェア・ゲーム/All's Fair(1)』ジョシュ・ラニヨン:頑固でプライドが高い男が1冊かけて元鞘に戻るのをモダモダしながら眺める

ジョシュ・ラニヨンさんのM/Mロマンスミステリーシリーズ、『アドリアン・イングリッシュ』と『殺しのアート』に続き、『All's Fair』を読了しました。 正直なところ、シリーズ3つ目だし、毎回ダークヘア細身の主人公とガチムチな男のお話なので、似たような…

【随時更新】BLっぽいマンガリスト。そこはかとなくBLな香りが漂う作品たち。30冊以上

BLマンガ雑誌では連載されてないんですが、そこはかとなく?がっつり?BLな香りがする作品を紹介していきます。 「これはもうBLカテゴリのマンガだろ」という作品があったら、そっちのリストに移しますので教えてください。 清水玲子 CLAMP ヤマシタトモコ …

【随時更新】ジーナの総て。おすすめBLマンガリスト。ストーリー重視で100冊以上

読んだ後に放心状態になるような、素晴らしいBLマンガの感想記事を書いているんですが、1作品ずつ取り上げていると終わる頃には私の寿命が終りかねないので、まずは簡単にリストにしておこうと思います。 とりあえず、Kindleに入ってるマンガで好きなものだ…

『リカー&シガレット』座裏屋蘭丸:穏やかに優しく甘くエロく癒される、陽気な異国での幼馴染ラブストーリー

2018年に読んだBLマンガの中で衝撃を受けた作品を紹介するシリーズ、第二弾。今回は、座裏屋蘭丸(@zaria_ranmaru)先生の『リカー&シガレット』です。1冊で完結しているので、手に取って読みやすい作品。 実は私、この作品を読むまで座裏屋先生を知らなくて…

『CANIS-Dear Mr.Rain-』『CANIS-Dear Hatter-#1,2』ZAKK:オシャレな世界観、骨太なストーリー、繊細な人物描写。私の好きが全てが詰まった作品に出会えた!

2018年に出会ったBLマンガの中で、全私が震えるほどの衝撃を受けた作品のうちの1つ。こういう作品が読みたかった!と叫びたくなるほど、私の好きが全て詰まった最高の作品、ZAKK (@ZAKK_ccc)先生の『CAINS Dear Mr.rain』と『CAINS Dear Hatter』をご紹介し…

チャプター12 : ジェイク実家の新年パーティー - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

いよいよ So This is Christmas の最終チャプターですね。この本自体がおまけのような作品なので、ちょっとストーリーが都合よく行き過ぎ感は否めませんが、純粋に二人が幸せなら私も幸せです。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では…

海外移住して4年。住む場所を変えただけで楽しくてしょうがなくなった人生。その理由と自分自身の変化。

もしもあなたが今、どこか生きづらさを感じているなら、海外移住というアイデアを人生の選択肢に入れてみてはどうでしょうか? もちろん、海外に長期滞在するにはビザの取得が必要ですし、日本人は特に言語の壁もあります。正直なところ、移住して最初の1~2…

チャプター11 : アイヴァー発見 - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

あぁ、もうアイヴァー生きて見つかってよかったーーー!なチャプター11です。シリーズ最終巻なので、みんなで幸せになって欲しいですよね。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では、さっそく、始めましょう! ※日本語翻訳版は読んでい…

『マーメイド・マーダーズ/殺しのアート(1) 』ジョシュ・ラニヨン:クールでガチムチな一匹狼タイプのFBI捜査官が魅せる究極のツンデレ

モノクローム・ロマンス文庫さんから、私の大好きな作家、ジョシュ・ラニヨンさんの『マーメイド・マーダーズ 』日本語翻訳版が発売されたのを記念して、感想という体で、この作品への私の愛を詰め込んでみようと思います。 盛大にネタバレしていますし、確…

チャプター10 : 大人のはじけるクリスマスプレゼント - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

大人のはじけるクリスマスプレゼントで遊ぶチャプター10。 ジェイクは以前通っていたSMクラブ関係の人からもらったのでしょうか?読者としてはグッジョブ!と言わざるおえません。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では、さっそく、始…

チャプター9 : ナタリーの爆弾投下 - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

ナタリーの爆弾が投下されるチャプター9。ジェイクじゃないですけど、私も結構、赤ちゃん含めた彼らのこれからは、いい感じい運んでいくんじゃないか、と思えるんですよね。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では、さっそく、始めまし…

チャプター8 : 久々にガイ登場 - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

久々にアドリアンの元彼、ガイの登場です。 個人的には、キザだけど優しくて知的なガイが結構好きだったんですが、というか、かなり好みだったんですが、オーディオブックで急に物凄く妙なアクセントで話すキャラになっていて、私の中での素敵おじさま像が見…

オーディオブックが好き過ぎるのでその魅力を熱く語る。Audible(オーディブル)の解説付き。

先日の記事でオーディオブックについてチラッと触れたんですが、チラッとではオーディオブックが好きすぎる私の気持ちが収まらないので、もっと詳しく語ろうと思います! 最近、M/Mロマンス小説(海外版のBL小説)を読むのにハマっているのですが、一度読ん…

チャプター7 : 初めてのリバ - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

この巻で一番盛り上がったのではないかと思う、二人のリバシーンのあるチャプター7。 私は人生、何事も経験で、楽しみは多い方がいいと思う方なので、リバ大歓迎なんですが、先日twitterでリバに関するアンケートが流れてきて、意外とリバ苦手な方も多いこと…

『恋が落ちたら』上田アキ:紳士で上品でセクシーなおじさまが1万年と2千年前から大好きです!

まずは作者さま、アマゾンの評価が高かったので購入してはみたものの、この表紙を見た時に「またBLによくあるSEXしてるだけで面白くないマンガだったら嫌だな」なんて思いながら読み始めたことを猛反省しております。 個人的にBLにおいて「表紙の肌面積は内…

チャプター6 : Facebookチェック - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

このチャプターでは、北米で生活するとどうしても考えさせられてしまう「食生活」についてを中心にピックアップ。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では、さっそく、始めましょう! ※日本語翻訳版は読んでいないので、各英文の翻訳部…

チャプター5 : 新居で夜の思い出を作ろう - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

萌えどころ満載で大好きなチャプター5。アドリアンのことが好きで好きでたまらないジェイクの勢いが止まりません。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では、さっそく、始めましょう! ※日本語翻訳版は読んでいないので、各英文の翻訳部…

チャプター4 : パブでミーティング - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

今回ピックアップしたのは、どれも「萌える」というより、使われている単語は簡単で知ってるんだけど、今一つ意味が分かりづらい、みたいなものばかりになりました。どれもネイティブの日常会話でよく使われるので、教科書で勉強した人にとっては、留学して…

国際カップルの家事分担。同棲1年を経てどうイライラしなくなったか

先日、たまたまtwitterのフィードに流れてきた、元鈴木さん (@Motosuzukisan)という方の、夫婦間の家事分担についてのブログを読みました。 共感できるところも多く、また、丁度パートナーと共同生活を始めて1年が経ったタイミングだったのもあり、改めて、…

チャプター3 : カフェで険悪ムード - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

どんどん進まないとクリスマスに間に合わない!ラブラブなチャプター2から一転、二人に険悪ムードが漂うチャプター3。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では、さっそく、始めましょう! ※日本語翻訳版は読んでいないので、各英文の翻…

チャプター2 : 二人のラブラブな生活っぷり - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

チャプター2は、もうすっかりラブラブな2人に癒されますね。また、2人の会話も多いので、難しい表現や単語も少なくて読みやすいです。 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズ記事一覧ページ では、さっそく、始めましょう! ※日本語翻訳版は読んでいないの…

チャプター 1 : ケビンと再会 - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

クリスマスシーズンですね! So This is Christmas ですね! 北米のこの時期は、お店も会社も家の中もクリスマスデコレーションをしていて、街も人もみんながワクワクハッピーなムード。私もついつい浮かれてしまいます。日本でクリスマスに「リア充爆発しろ…

チャプター2 : いきなりファーストネーム - 萌えどころと学びどころ『天使の影/アドリアン・イングリッシュ(1)』

ついついブログを書くよりも続きが気になって読んでしまい、なかなか更新できませんでした。現在、ちょうどシリーズ5巻に突入したところで、ますます楽しくなってきて、ページをめくる手が止まりません! では、『アドリアン・イングリッシュ(1)天使の影…

私の脳内アドリアンとジェイクのイメージを2次元と3次元で

前回のブログで、アドリアン・イングリッシュ(1)天使の影のチャプター1について触れたんですが、このチャプターで主人公アドリアンとジェイクのルックスについて説明があります。 今回はそれを元に、私の脳内で作り上げた彼らのイメージを、2次元と3次元…

チャプター1 : 二人の出会い - 悶えどころと学びどころ『天使の影/アドリアン・イングリッシュ(1)』

さっそく、『アドリアン・イングリッシュ(1)天使の影』のチャプター1から、印象に残ったシーンと英語の勉強になるなーと思ったシーンを見ていきます。 ちなみにこの小説は、ほぼ全てが主人公であるアドリアンの視点で進むので、彼と一緒に謎解きしながら…

M/Mロマンス(海外BL小説)の『アドリアン・イングリッシュ』シリーズなら、悶えながら英語の勉強ができる

せっかくなので英語の勉強になりつつも、楽しめる洋書が読みたいなーと思って手に取った 『アドリアン・イングリッシュ』シリーズなんですがね、もうね、悶える。 今、2巻の途中まで読んでるんですが、もう何度ベッドでのたうち回ったか分からないくらい悶え…