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チャプター5 : 新居で夜の思い出を作ろう - 萌えどころと学びどころ『So This is Christmas/アドリアン・イングリッシュ(6)』

So This is Christmas アドリアン・イングリッシュ (モノクローム・ロマンス文庫)

 

萌えどころ満載で大好きなチャプター5。
アドリアンのことが好きで好きでたまらないジェイクの勢いが止まりません。

 

 

では、さっそく、始めましょう!

 

※日本語翻訳版は読んでいないので、各英文の翻訳部分は私の意訳です。間違ってたら教えてください!

 

とにかくオーディオブックを聴いてください

After a moment—and to my surprise—he put his arm around me, pulling me against him and kissing my temple. “We made a lot of good memories here.” Yes. And some not so good memories, but hey, that’s part of what makes a house a home. History.

Source : So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

(次の瞬間、―驚いたことに―彼は僕に腕を回し、引き寄せ、こめかみにキスをした。「ここでたくさん、いい思い出を作ったよな。」うん、それから、あまりよくない思い出もね。でもまぁ、それが、ただの家を"2人の家"にするってことだろう。2人の歴史で。)

 

I nodded, leaned my head against his for a moment. “We’ll make good memories at the new house too,” I said. He laughed quietly, a low, sexy sound. “We will. Starting tonight.”

Source : So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

(僕は頷いて、彼に頭をもたげ、「新しい家でも、いい思い出を作ろうね」と言うと、彼は静かに、低く、セクシーな声で笑った。「そうしよう、まずは今夜から。」)

 

オーディオブックでは、このジェイクの「Starting tonight.」が、ほんっとうにセクシーだから、みんな聞いて!
もうご飯3杯くらいなら余裕で食べれますので!

 

So This Is Christmas: The Adrien English Mysteries, Book 7

So This Is Christmas: The Adrien English Mysteries, Book 7

 

『アドリアン・イングリッシュ』シリーズのオーディオブックのナレーターは、1~5までは別の方だったんですが、この『So This Is Christmas』から Kale Williams (@kalewilliamsvo) さんになりました。
この方、ナレーション自体が上手いのは言うまでもないんですが、とにかく声がセクシー。声が抜ける時の息遣いとか最高です。


最初に聞いた時、Boseのノイズキャンセリング機能の付いた、耳をすっぽり覆うタイプのヘッドホンで聴いていたので、この「Starting tonight.」の耳元で囁かれてる感に、思わずのたうち回ってしまいました。

 

そして何より、英語を勉強していて、読書が好きな方は、ぜひぜひオーディオブックをおすすめします。というのも、自分が本を読んでいる時に、頭の中で再生される音は、自分の英語レベルでの音なので、表現力がいまいちなんですよね。
キャラクターの細かい感情の変化や、感情の強弱を読み取れていなかったり、英語はイントネーションの上下が重要な言語なのに、フラットに読んでしまっていたり。


そこで、1度本を読んだ後にオーディオブックを聴くと、新たな発見が多く、そしてまた本に戻ると、今度は音だけでは聞き逃していた知らない単語や表現を目で確認して覚えることが出来ます。
さらに、次からは本を読んでいる時にも、オーディオブックの音で脳内で再生されるようになるので、何度も何度も脳内再生させると、記憶に定着していきます。

 

『アドリアン・イングリッシュ』シリーズは、会話文も多く、日常会話で使えるような言い回しも多くて、学習にぴったりです。

 

 

二人のこういうやり取りがたまらない

“Three minutes doesn't count.“ “It does if you’re boiling an egg. I don’t know what’s wrong with me. I never get jetlag.” Jake gave me a quizzical look. “I noticed that.” I laughed. “Okay. Even when I did travel, I didn’t get jetlag.”

Source : So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

(「3分は(寝た内に)入らないよ。」「卵を茹でているなら入るよ。一体何が起きているんだ?時差ボケなんてしたことなかったのに。」ジェイクはからかうような目を向けてきた。「知ってる。」僕は笑った。「わかったよ、(本当に昔)旅行した時でさえ、時差ボケしなかったんだ。」)

 

quizzical

からかうような、訝しげな

 

彼らのこういう、恋人で親友な雰囲気の会話が大好きです。

 

 

アドリアンの反応が可愛すぎる

 “You mean, you ate? Without me? You mean, the evening is over?” Why was he giving me that crooked grin? “Afraid so. Yeah.” “Why didn’t you wake me? We were supposed to…be building memories tonight.” Jake continued to smile. “We are.”

Source : So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

(「夕飯食べたの?僕抜きで?つまり、もう今夜は終わりってこと?」何故そのニッと傾いた笑顔で僕を見ているんだ?「残念ながらそうだよ。」「何で起こしてくれなかったんだ?僕たちは今夜…、思い出を作るはずだったのに。」ジェイクは笑顔のまま「作ってるじゃないか」)

 

アドリアンがどういった「思い出」を作る予定だったのかが気になるところ。

 

 

この本で1、2を争うほど好きなシーン

“It needs to be…for once, should be what you want.” Silence. “What?” Now he was awake. In fact, he sounded startled. He raised his head as though trying to read my face in the darkness.

Source : So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

(「一度くらい、君の望みを叶えたかったのに。」静寂。「何?」彼は目を覚ました。実際、驚いたような声だった。彼は暗闇で、僕の表情を読み取ろうとするように、首を起こした。)

 

startle

びっくりさせる、ハッとさせる

 

“I am getting what I want. This is what I want.” “How could it be? London and my family and the bookstore and this house?” “Baby, what are you talking about?”

Source : So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

(「俺の望みは叶ってるよ。これが望みだったんだ。」「そんなわけないだろ?ロンドンと、僕の家族、ブックストア、それからこの家が?」「ベイビー、何の話をしているんだよ?」)

 

“I’m telling you that I’m going to do better, Jake. I’m going to be a better boyfriend. I’ll take the dog to obedience class, and I’ll try to manage some weekends off. And I won’t get involved in any more myster— What the hell is so funny about that?” He was still chuckling as he kissed me. I could taste mouthwash and amusement and yeah, love.

Source : So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

(「僕が言ってるのは、僕はこれから、もっとがんばりたいんだよ、ジェイク。もっといいボーイフレンドになりたいんだ。犬をしつけ教室にも連れて行くし、週末に休みも取れるようにするつもりだよ。それから、もう事件には巻き込まれないように…、何がそんなにおかしいんだよ?」彼はくすくすと笑いながら、僕にキスをした。そのキスは、マウスウォッシュと、からかいと、それから、そう、愛の香りがした。)

 

obedience class

しつけ教室

 

可愛すぎる。
普段あまりストレートにものを言わない人なので、こんなことを言ってるアドリアンが可愛すぎてもう…。
そして、ずーと微笑みながらそれを見てるジェイクがまたいいですよね。

 

幸せをありがとうございます。

 

 

▼原書

So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

So This is Christmas (The Adrien English Mysteries Book 6) (English Edition)

 

▼日本語翻訳版

So This is Christmas アドリアン・イングリッシュ (モノクローム・ロマンス文庫)

So This is Christmas アドリアン・イングリッシュ (モノクローム・ロマンス文庫)